TECHNOLOGY

今回イタリアのプロロゴ本社と台湾の工場にて商品の生産や説明を受けてまいりましたので、その様子をお伝えしたいと思います。

プロロゴ本社に突撃取材

プロロゴの本社はミラノ郊外にあります。近くにはイタリアンバイシクルのビッグブランドの本社もあり、ランチでよく自転車関係者に出会います。

オフィスにはたくさんの限定サドル

オフィスにはたくさんの限定サドルが並んでいました。まだプロロゴ社はまだ若い会社ですが、ロード・MTB・トライアスロンとレースに力を注いでいます。

サルバトーレ熟考

サルバトーレCEOは日夜新しいサドルのアイディアを考えています。

選手の意見を聞く

レース会場やサイクルショー会場で選手の意見に耳を傾け、既存のサドルの改良と新しいサドルの開発に着手します。

サルバトーレ閃き

選手のアイディアと世界中のディストリビューターの意見を統合し、新たなサドルの発想をサルバトーレCEOは得たようです。

レールにレーザーエッチング

チタンレールにレーザーエッチングでPrologoのロゴが彫られて行きます。火花が美しいのでじっと見つめていたら、目がチカチカしてしまいました。

サドルベースの耐久試験

残念ながら新型サドルのベースとサドルのフォームの撮影はNGだったので、ここからはサドルの耐久テストを取材します。サドルのベースの振動試験は何と20万回!!!(1万回が18時間かかるそうです。)

サドル表皮の耐磨耗試験

サドル表皮に使うマイクロファイバー素材の磨耗テストです。6000回も素材は擦られます。

耐熱試験

サドルは冷却されたり、温められたり過酷な条件下で衝撃テストが行なわれます。

耐光試験

強烈な光に当てて、変色や変質のチェックも行なわれます。

サドル前部の荷重試験

1000Nもの力で荷重をかけます。

サドル前部の引っ張り試験

400Nもの力で引っ張られます。

グリーンエッジ

チームグリーンエッジはプロロゴのバーテープとサドルを使用しています。鮮やかな蛍光グリーンが目を引きます。

マシュー・ゴス

マシュー・ゴスは2012年ジロ・デ・イタリアで大活躍しました。

マキシム・マロッテ

日本の皆様にはプロロゴにMTBのイメージがあまり無いとは思いますが、ヨーロッパのMTBチームを強力にサポートしています。マキシム・マロッテ選手やジュリー・ブレセット選手らがフランスを中心に大活躍しています。